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2014.04.02 Wednesday

ゼネラリストの転職



次への準備がままならないうちに辞めることを決めてしまったので
「10年働いて役員までやった会社を次が決まらないうちに辞めた」先輩であるところの
インターネット界隈のことを調べるお」の中の人でおなじみ
元サムライファクトリー、現East Venturesフェローの大柴貴紀さん(以下たかのりさん)に
人生相談にうかがってきました。
 
最近どうですか、みたいな雑談からはじまり
まとめサイトの話とかSEOの話とかいろいろしながら
「ゼネラリストとしての自分の転職」というところも話題に上りました。
この点については僕とたかのりさんは共通点が多い。
たぶんペパボの中で一番名刺の肩書きが変わったのは僕だろうと思うし
たかのりさんもデザイナーから役員から監査役からいろいろとやってこられて
そういう自分(達)が「転職市場」「人材市場」に出たときに
何ができるか、どう見られるか、というような話題。
ゼネラリストからみてスペシャリストには明確な武器があってよい。
スペシャリストにはかなわないなー。っていう文脈で
話をしていたんですが、結論ゼネラリストであることが武器になるぐらい
やりましょうって言うような話をした(気がする)。

ゼネラリストではなく、スペシャリストでもなく、エキスパート・ゼネラリストを目指そう - ICHIROYAのブログ  
この記事と出発点は逆だけど着地点は同じだなと。

中でも一番腹落ちしたのは

あっと驚くような解決を引き出してくるひとたちは、興味の範囲が広いし、別の分野の解決方法をアナロジーにしたりする。
そしてもちろん、さまざまな「新しいモノ・コト」というのは、たいていは、異分野のもの同士の組み合わせや、やり方を移植することで生まれている。
そのためには、常に新しい経験にオープンマインドでいて、その経験を「なぜこうしているのか」「なぜそうなるのか」「なぜこうしないのか」というようにとことん納得がいくまで考える必要があるのだろう。


この部分。
とことんとまで言えるかどうかはわからないけど、わりと自分はこういう性格だし
向いてるっちゃ向いてるんだろうなという気持ちにもなった。


当然このゼネラリスト/スペシャリスト志向の判断は至極個人的なことであって
スペシャリストを目指す人も当然いてよいし
そっちのほうが向いてる人はそっちを目指すべきです。当たり前だけど。
ただ、他の分野の人と話が通じる「のりしろ」は持っていた方がいいとは思います。
たぶんその方がスペシャリティを発揮できる機会が増えると思う。


ちなみに

一級のスペシャリストには、一級のゼネラリストと(原文:を)同等の待遇を与えよう

ペパボのエンジニアについて上記はエンジニア職位制度によって実現されています。



ところでEast Venturesの隣、というか同じフロアには
BASEのオフィスがあります。


入り口にはこんな写真も置いてありました。

懐かしい。
 

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