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2009.08.25 Tuesday

緊急地震速報

asahi.com(朝日新聞社):緊急地震速報、誤報か 気象庁が早朝に発表、揺れなし - 社会

えー。誤報だったんですか。
6時半に起こされたわけですが。
すぐにtwitterとかlogpi見たんですけど
そんなに皆さんの携帯が鳴ったわけでもないらしく、、
それも謎だったり。。。
うちでは僕のAUと嫁のDoCoMoがアラートならしてました。
2009.08.20 Thursday

ガンダム



ガンダムがはりつけられるってすごいな。
一般のユーザーブログをメディア化するっていう
ユニクロックとかそういうブログパーツなんかと
近い発想なのな。たぶん。
2009.08.17 Monday

YMOはバカテクバンドでしたよ。

ワールドハピネス行きます。 | Parallelminds
ということで行ってきました。
その後すっかり風邪をひいて寝込んでしまい
今頃かよ、という報告になっております。

さて。
午前中に子供を連れて青山こどもの城などに行っておったため
会場についたころにはすでにまりんの演奏が始まっておりまして
デリコも高野寛も原田知世も見られなかったんですが
それでも大満足でした。すげえよかった。

まりんの曲目はなんていうか、できれば
芝生に寝転んで聞きたいぐらいの感じでしたけど
遅れていったために、直立できるそこそこの場所を確保する
ということだけで精いっぱいだったので
ぼやーっと立ちながら聴いてましたが、よかった。
LOVE BEATよかった。とりあえず今日の帰りにでもCD買う。

ASA-CHANG&巡礼は正直なんの期待もしてなかったというか
単に知らなかっただけなんだけど、すごい変態音楽でおもろかったー。
めっさおもろかった。これも坐禅でも組んで聞きたい感じでしたけど
遅れていったくせにレフトステージから20mぐらいのところに
陣取れましたので、肉眼でも演奏がけっこう見えて楽しかった。

スチャダラは最高ですね。
マンモスうれぴーっておっしゃってました。
MCがうまい。笑える。
今夜はブギーバックからはじまったのもうれしかった。

THE DUB FLOWERはですね。
いとうせいこうが歌ってるというか叫んでるというか煽ってるんですが
超かっこよかったです。いとうせいこうに惚れました。
はじめてかっこいいと思った。
THE DUB FLOWER:WORLD HAPPINESS
セットリスト
1:からっぽフレーバー
2:傘がない〜EXODUS〜

ここ見ると、やった曲って2曲なんですね。
なんか不思議な感覚に襲われましたよ。聴いてるうちに。
ほんとやばかったわ。
扇動されるかおもた。デモぐらい起こせますよ。あの煽り。

ここから個人的には休憩タイム。すみません。
charaはちょっと順序の運が悪かったのかもね。
一番コアな演奏のあとだったので
他にもちょっと休憩っぽい感じの人が多かった気がする。
ここは座って聴きました。
次のグラノーラ・ボーイズはキリンジの堀込高樹がやってる
バンドなんですが、ハワイアンとかバンジョーの音とかで
非常に和やかな空気になりました。
その次がムーンライダーズ。
おっさんたち演奏うめえなー!
っていうのが端的な感想。貫禄あるわぁ。
でもまだ休憩タイム。

次。
次に出てきたのが相対性理論。
レフトステージの最前列あたりが若干混雑。
よかったっす。
ほとんどMCもなく淡々と、むしろ退屈そうに
やくしまる嬢は歌ってらっしゃいましたが
いいバンドだなと思いました。
間奏中とか髪の毛のゴミをとったり
ストールなおしたりとか
お前は大女優か、ぐらいの貫禄でした。
相対性理論:WORLD HAPPINESS
撮影禁止の中行われたライブ。

オフィシャルのブログにも写真がないw

最後はYMO
YMOはバカテクバンドでした。
すごかった。鳥肌。
まさかビートルズで始まるとは思わないよな。"Hello, Goodbye"
開始後いっしゅんあっけにとられつつも、誰でも知ってる曲でもあり
一気に盛り上がった。すでに日は落ちていて、照明も背後の映像も映える。
Yellow Magic Orchestra with 小山田圭吾・高田漣・権藤知彦 02:WORLD HAPPINESS
セットリスト
1:Hello, Goodbye
2:Rescue
3:Thousand Knives
4:The City of Light
5:Tibetan Dance
6:Supreme Secret
7:Still Walking to the Beat
8:Riot in Lagos
9:Rydeen 79/07
EC Fire Cracker

このなかでもRiot in Lagosが最強によかった。
高橋幸宏すげえ。
全編通して幸宏のドラムばっか見てました。
ほんとかっこよかった。
超一流のライブバンドですよ。当たり前ですけど。
生で見れて感激した。


以下余談。

終演後たまたま会場でばったりあった会社の同僚と
やー、今日のライブはよかったっすね〜
などと抱き合っておったところ
彼の連れの男性に声をかけられまして
「けんご兄さん何してますのん」と。
え?は?誰?
と思ってたんですが、京都にいたころの友人でした。
お互い自宅で仕事していた時期は
自転車で京都市内のランチを食べ歩いてました。
たまったま会社の同僚の友達ということだったんですが
腰がぬけるかと思うぐらい驚いた。
以前のライブでたまたま意気投合したとからしい。
しかしあれだけ人の多い会場でよく会えたなぁ。
すごい確率。

雨も降らなかったし
遅れたにしてはよい場所で見れたし
ほんとにハッピーだったのであった。
2009.08.10 Monday

新聞の個性・価値

小林恭子の英国メディア・ウオッチ : 新聞サイト、課金について考える
私がFTやエコノミストを有料購読しているのは、別に経済関係の媒体だからではない。決してない。だから、「経済紙は特別だから、だから有料にできるんだ」というのは、神話というか嘘じゃないかなと思う。FTやエコノミストのテイクというか、ものの捕まえ方が知りたい・読みたいからお金を払っているのである。もちろん、無料で読めるなら、それに越したことはないのだけれども。


わかる。わかるんですが
日本の新聞(経済誌は除く)でそれって成立するんだろうか。
「報道機関は常に不偏不党の立場で真実を伝えなければならない。」
みたいなことが建前にすぎないとしても存在している。
実際は左寄りだったり右寄りだったりするんだけれど
それでも「不偏不党」であるとしている。(と思う。)
各紙の個性なり立ち位置なり、あるいはブランドといってもいいけど
そういうものがお金を払う価値として存在してるんだろうか。
読者から見たら実際はどれでもよくて、洗剤だったり野球のチケットで
十分スイッチ可能な程度の価値しか提供できてないんじゃないか。

というかそもそもそういうものに
新聞社側が価値を持たせようとしてきてたんだろうか。
少なくとも見やすい、読みやすい、ということぐらいしか
個人的には覚えていない。

つまりは日本の新聞の場合有料にしたとして
価値を見いだしてくれる読者は少ない。
という意味でなおさら絶望的な気がする。
2009.08.07 Friday

赤ずきんと健康



これおもしろいなぁ。
内蔵の精の自己紹介のとこが好き。
絵柄だけみたらわりとかわいらしいし
NHKとかで使われそうな気もする。
2009.08.06 Thursday

ワールドハピネス行きます。

WORLD HAPPINESS 2009 | ワールドハピネス2009
開催日
2009年8月9日(日)
開場/開演
開場12:00/開演13:00(終演予定20:00)
会場
東京:夢の島公園陸上競技場

で、なかなかタイムテーブル発表されないなー。
ブログで「誰か知ってる人ー?」って聞こうかな
とか思ってたら出てました。

お知らせ / WORLD HAPPINESS 2009
レフト  13:00 mi-gu
センター 13:20 pupa
レフト  13:50 コトリンゴ
センター 14:10 LOVE PSYCHEDELICO
レフト  14:45 高野寛
センター 15:05 Y.Sunahara
レフト  15:35 ASA-CHANG&巡礼
センター 16:00 スチャダラパー
レフト  16:30 THE DUB FLOWER
センター 16:50 Chara
レフト  17:25 グラノーラ・ボーイズ
センター 17:50 ムーンライダーズ
レフト  18:30 相対性理論
センター 18:50 Yellow Magic Orchestra


相対性理論がYMOの直前でございますか。
とりあえずデリコと高野寛とスチャとYMO見れたらいいです

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